土壁の家2
地域の森の木で作る伝統工法の家。伝統工房有限会社谷川設計事務所

郡上郡白鳥町の長良川ウッド協同組合見学

使用する丸太 木材見学 含水率計測

木材見学の日は雨の降るあいにくの天気でした。長良川ウッド協同組合に着き、さっそく建築主と木材を見てまわりました。
使用する2本の杉の丸太材が置いてあります。1本は1階に、もう1本は2階の地棟に使用する予定です。末口(丸太の細い方の直径)360mmと300mmで、長さは10m以上のものです。
つぎに乾燥をした杉材の状態を見ているところです。梁材は低温乾燥をして使うことになっています。木材水分計で乾燥後の含水率を確認しています。

木材加工

木材加工1 木材加工2 木材加工3

大工が木材を加工しています。今ではあまり行われなくなった墨付けをし、手刻みで加工をして仕上げます。 釘はほとんど使わず、ほぞ、込み栓、くさびなどで組み立てるため、手間がかかります。

木材加工4 木材加工5 木材加工6

木材の加工が進み、作業場に加工し終えた木材が積み上げられていくと、広かった作業スペースが次第に手狭になって行きます。

木材加工7

丸太は10m以上あるので、白鳥町の長良川ウッド協同組合関連の資材置場で加工し、現場に直接搬入の予定です。

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