古民家に暮らす
地域の森の木で作る伝統工法の家。伝統工房有限会社谷川設計事務所

薪ストーブ台、木材検査。

ストーブ台配筋 木材検査1 木材検査2

左の写真は、薪ストーブ台です。コンクリート打放しです。中、右写真は作業場での木材の検査、確認をしているところです。
材質、寸法、継手の打合せを行います。補強用の松丸太が置かれています。非常に美しい丸太です。

増築部分建方。補強丸太梁

増築部分建方1 増築部分建方2 丸太梁

左、中写真
増築部分の建方の様子です。この増築部分は北側の下屋で、食器戸棚などの収納部分や浴室の一部になります。
右写真
既設の丸太梁の間に新たに丸太梁を新設して屋根を補強します。この丸太梁はそのまま仕上げとなり吹抜けの部屋の意匠として現れます。

増築部分の貫材

貫1 貫2

貫材120*30です。貫ががずれるのを防ぐため、柱内部で貫と柱を加工し段差をもうけています。最後に柱両側からくさびを入れて固定します。
くさびは貫、柱と同じ材質がよいでしょう。くさびが固すぎると貫や柱をいためることになります。地震などのゆれでくさびはつぶれても取り替えることができるからです。

 

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