古民家に暮らす(2)
地域の森の木で作る伝統工法の家。伝統工房有限会社谷川設計事務所

床組、大引120mm角、床杉板厚さ40mm張

床組1 床組2 床板張1

床板張2 床板張3 床板張4

上段左,中央写真は、新しい桧の大引120mm角を施工しているところです。この下に玉石に束を立てていきます。 今後100年以上使うための床です。
上段右写真は、杉床板厚さ40mmが搬入され保管してあります。すぐに張っていきます。
下段写真3枚は、杉床板厚さ40mm張りです。大引に直接張っていきます。板は本実(ほんざね)加工をしてあります。

軒天井杉板厚さ18mm張、吹抜 天井杉板厚さ30mm張

南側軒天井 玄関ホール天井張1 玄関ホール天井張2

台所,食堂,洗面所天井張 東側洋室,和室4.5帖天井張 広縁天井張

上段左写真は南側屋根の既設瓦を取外し、野地板杉厚さ18mmに張り替えたところです。
既設野地板は、ベニヤにペンキ塗で、腐食してひどい状態でした。
上段中央と右の写真は、玄関ホールの天井で、杉板厚さ30mmを既設垂木下に張り上げました。
下段左写真から順に、台所,食堂,洗面所、東側洋室,和室4.5帖、広縁の天井の順で、それぞれ杉板厚さ30mm張です。
昔の建物特有の、母屋は曲がりのある太さが不揃いのため、大工は天井板を張るのにずいぶん苦労をしました。 うまく納めてくれ感謝しています。

 

前へ / 次へ

有限会社谷川設計事務所 / 個人情報保護方針